グランドピアノに後付けの消音ユニット「マジックスター」を取り付けました。
取り付け作業の様子などをご紹介します。

消音ユニットのパッケージ アップライトピアノ用と箱の大きさは同じようですが内容量(部品の数)はグランド用の方がかなり多いです。

グランドピアノやカワイ系のアップライトピアノの狭い鍵盤下にもピアノを加工することなく設置できるようになった薄型キーセンサー

厚さが7mmと薄く、鍵盤筬を切除する必要が無くなりました。

 

鍵盤センサーの取り付け

アクションをピアノから取り出してアクションと鍵盤をはずします。

新設計のセンサーはスプリングと取り付けネジの位置が自在になりました。

黒鍵を数か所入れてセンサーの位置を決めます。

センサーの高さの最終調整です。

アクションの出し入れの際に着脱するコネクターを取り付けます。

ここまでで鍵盤、アクションを取り付け、サイレントの音出し確認ができます。

 

消音バーの取り付け

アクションセンターレールに消音バーアームの土台を設置します。

最高音側の取り付けをしています。

モーター駆動で消音バーが動作します。

低音と中音のアームはフレームが干渉するためモーター無しです。

アーム全体
モーターは三か所あります。

ハンマーシャンクが当たるクッションを綺麗に貼ります。

ケーブルを接続します。

消音バーのスイッチ

 

ペダルセンサーの取り付け

3本ペダルに対応したソステヌートの機能も備わっています。

各センサーのケーブルをコンバーターからメインユニットに接続します。


コントロールユニットの取り付け

メインユニットを取り付けます。

引き出し格納タイプになり使わない時はしまっておけるので便利です。

外装を取り付け、各部動作確認で完成